読売旅行のツアーで行きたいところっていろいろあって困ってしまいますね。読売旅行での各地の旅行先を調べちゃいましょう。
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安くて良い宿&公共の宿 (九州沖縄’02-’03)
![]() 定価: ¥900 販売価格: ¥0 人気ランキング: 984924位 おすすめ度: 発売日: 2002/04/01 発売元: 昭文社 発送可能時期:
オキナワ放浪宿ガイド120
ロフトブックス ![]() 定価: ¥1,260 販売価格: ¥1,260 人気ランキング: 106937位 おすすめ度: 発売日: 2006/06/01 発売元: 山と溪谷社 発送可能時期: 通常24時間以内に発送
九州 子連れにぴったりのコテージ&貸別荘はここだ!
九州アウトドアライフ研究会 ![]() 定価: ¥1,575 販売価格: ¥1,575 人気ランキング: 555870位 おすすめ度: 発売日: 2005/06/01 発売元: メイツ出版 発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
ホテルガイド 九州・沖縄―シティホテル・ビジネスホテル・カプセルホテル
![]() 定価: ¥1,050 販売価格: ¥0 人気ランキング: 位 おすすめ度: 発売日: 1997/01/01 発売元: 昭文社 発送可能時期:
観光再生 「テロ」からの出発
![]() 定価: ¥1,050 販売価格: ¥1,050 人気ランキング: 499315位 おすすめ度: 発売日: 2002/06/01 発売元: 沖縄タイムス社 発送可能時期: 通常2~3日以内に発送
沖縄イメージの誕生―青い海のカルチュラル・スタディーズ
多田 治 ![]() 定価: ¥2,415 販売価格: ¥2,415 人気ランキング: 96969位 おすすめ度: ![]() 発売日: 2004/09/01 発売元: 東洋経済新報社 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() 沖縄海洋博覧会という、そういえばなつかしいあのイベントを 沖縄のスタート地点として位置づけ、観光キャンペーンの 展開を追っている。 昭和50年を境に何かが変わったのだろうか。それは 開発という2文字だろうか??? ![]() 社会学やカルチュラル・スタディーズの本って、専門用語が多くて難しいものが多いけど、この本はとっても平易に書かれていて、ページごとに用語解説や写真、図などがあり、読者への心配りがされています。とても幅広い話題が一冊の本の中で展開され、関係づけられていて、読んでて面白いです。沖縄について「こういう本が読みたかった!」というような、待望の一冊だと思いました。
沖縄楽島2007-Vol.01
![]() 定価: ¥600 販売価格: ¥0 人気ランキング: 位 おすすめ度: ![]() 発売日: 2006/06/01 発売元: 株式会社タダマガ沖縄 発送可能時期: ![]() 本島に旅行するので購入したのですが 半分位は宮古島や石垣島など離島の情報でした。 逆に、昨年離島に行った時に欲しかった本です。 本島も那覇中心で私が行く所の情報はあまりなく、 沖縄全域を旅行するには良いのではと思います。 ![]() この価格に後押しされて購入しました。 沖縄旅行には欠かすことの出来ない情報がいっぱいでした。 「どこに行った方がいいとか」じゃなくて、「行くところは自分で決める」的な 情報がマンネリ化していた沖縄旅行を変えてくれました。 次号も楽しみです。
さすが南九州格付けガイド〈2005‐2006〉
南九州観光調査開発委員会 ![]() 定価: ¥1,400 販売価格: ¥1,400 人気ランキング: 218325位 おすすめ度: ![]() 発売日: 2005/03/01 発売元: マガジンハウス 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() 生まれも育ちも生粋の鹿児島県人。(現在は京都市在住ですが…)その私が「なるほど…」と思う記事が多くありました。南九州出身者には見えてこない長所、短所が書かれていて納得の一冊でした。これは、旅行者にとってもすばらしいガイドブックですが、どちらかと言うと、顧客目線を忘れがちなもてなす側(宿泊施設・レストラン・観光施設等)の方々に見ていただきたいですね。惜しむらくは、メジャーな観光地の紹介が多く、今注目の地域までカバー出来ていなかったことでしょうか? (鹿児島であれば、大隈半島など)けれど、南九州に旅する際は、ぜひ、お供して欲しい名ガイドであることは間違いないでしょう。 ![]() とかくガイドブックは「いいこと」ばかり書いてあって、実際に訪れてみると「思っていたのと違った」などということも少なくない。 本書は熊本・宮崎・鹿児島の3県のおすすめスポットの紹介であり、温泉・食・宿の他に「スピリチュアルゾーン」というカテゴリーがあるのが南九州らしくて今ふうなのだろう。 星3つで評価してあるが、実際には星1つ半から半個刻みで星3つまでの4段階となっている。星1つがない理由はよくわからない。厳選して掲載したということであるから、星が1つでもあれば立派なはずなのだが。 星1つ半のスポットの場合、かなり辛口のコメントも見られるので、これが本書の一番良い点だと思う。ここがいいのだが、ここは改善すべきだといった指摘は独善的(あるいは東京的視点)と思えるところはあれど、ちょうちん記事に食傷気味の方には新鮮であろう。 巻末の方に編集者達による座談会が掲載されており、これがまた辛口だったりする。例えばさつま揚げに代表される九州の味付けの「甘さ」に苦言を呈している。九州の人間としては、「客は東京人だけじゃなかとです」と言いたくなるが、味に限らず観光客の好みにどこまで合わせるべきなのかというのは根本的な問題でもある。本書でもその境界線上で評価が揺れ動いている感はあるが、編集者にその基準まで求めても無理というものだから、これはこれでよしとしよう。編集者は彼らのセンスで評価したのである。それに乗っかり出かけてみるのも悪くはないと思う。
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