内容(「MARC」データベースより)
京都の観光資源を「モノ・コト・ヒト」に区分し、観光客との信頼関係を大切にする上で、とくに人的資源(ヒト)の活用が遅れていることを指摘。大衆化の「マス・ツーリズム」から、新たな時代の観光へ発想の転換を促す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山上 徹
1943年石川県羽昨市出身。現職、同志社女子大学現代社会学部・同大学院文学研究科教授、商学博士。専攻は京都観光論、観光マーケティング、国際観光論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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観光の京都論
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