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読売旅行のツアーで行きたいところっていろいろあって困ってしまいますね。読売旅行での各地の旅行先を調べちゃいましょう。
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ハワイゆったり滞在計画

ハワイゆったり滞在計画
定価: ¥1,512
販売価格: ¥0
人気ランキング: 328114位
おすすめ度:
発売日: 2002/03/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


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ハワイ島

ハワイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 316937位
おすすめ度:
発売日: 2003/03/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


BIG ISLAND
 ハワイ島は便利なオアフ島と比較して公共交通があてにできず、旅行者自らがハンドルを握ることを強いられます。しかし、1度ハンドルを握れば、雄大な自然が顔を見せます。2つの4000m級の山、溶岩を流す火山、巨大な滝、人のいないビーチ・・・。

 ハワイ島を観光するのにベストなガイド本はこの本と思います。これにハワイドライブマップを加えればまず問題はないでしょう。
 この本が汚れ、ハワイドライブマップだけをあてにするようになる頃は、BIG ISLANDホリックに仲間入りです。最後はHawaii the Big Island Revealed: The Ultimate Guidebook (Hawaii the Big Island Revealed)とにらめっこです。

 運転ルールについて上手に書かれているのはブルーガイド24のハワイ島。GASの入れ方、レンタカーの予約等に不安な人はこれを手にして勉強して欲しいです。

ハワイ島

ハワイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 527967位
おすすめ度:
発売日: 2001/10/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


ハワイ島―ハワイの島シリーズ

ハワイ島―ハワイの島シリーズ
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 700210位
おすすめ度:
発売日: 2000/04/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


ハワイ島に持って行くと安心の1冊
ハワイ島オンリーの本なので、全体的な概要はおおまか網羅しています。ホテルで過す人、コンドミニアムで過す人、レンタカーでドライブする人など、どんな人にでも、参考になる1冊です。ビーチ情報はちょっとした口コミ情報が書いてあって、参考になりました。載っているコンドミニアムの数こそ少ないが、持って行くなら、この本1冊で十分事足ります。

ホノルル&オアフ島

ホノルル&オアフ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 位
おすすめ度:
発売日: 1998/12/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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ホノルル&オアフ島―ハワイの島シリーズ
地球の歩き方編集室
ホノルル&オアフ島―ハワイの島シリーズ
定価: ¥1,713
販売価格: ¥0
人気ランキング: 位
おすすめ度:
発売日: 1997/02/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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ハワイ・ドライブ・マップ
地球の歩き方編集室
ハワイ・ドライブ・マップ
定価: ¥1,835
販売価格: ¥0
人気ランキング: 1144562位
おすすめ度:
発売日: 1997/03/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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ハワイ島―“ビッグ・アイランド”
地球の歩き方編集室
ハワイ島―“ビッグ・アイランド”
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 位
おすすめ度:
発売日: 1997/04/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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カウアイ島
「地球の歩き方」編集室
カウアイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 548728位
おすすめ度:
発売日: 2001/06/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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ハワイ・ドライブ・マップ

ハワイ・ドライブ・マップ
定価: ¥1,838
販売価格: ¥0
人気ランキング: 207517位
おすすめ度:
発売日: 2002/12/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


これを超えるドライブマップを見たことがありません
この本があまりにも評判がいいため、アマゾンで注文しました。
中身を見ることができなかったので少々不安でしたが、中身を見てみると、かなりいい!
何がいいかというと、まず一方通行が多いワイキキの街中が詳細に記されていること。また、ワイキキの街中の駐車場の料金が詳細に記されているのでこれまた便利!ワイキキを離れてドライブをしても、ところどころスタンドやコンビニ、ショッピングセンターなど、細かく記されているのでとにかく便利。ワイキキなどで、新たなお店などができてもきちんと改訂してくれているから本当に助かります。もったいないと思いつつも、ハワイに行くたびに新しいものを購入してしまう私です。

この本を持ってハワイに来てまーす
この本を持ってハワイに来てまーす。
2005.2.17からハワイ島に来ています。この本はネットで知り昨年の旅行で道がわからず苦労したので購入しました。便利!!分岐、主要な施設、観光スポットが記載されており、ルートの計画を事前にしましたが、突発で行きたい場所ができても対応できます。2日間で650Kmくらい走りまくりました。明日からオアフでも走りまくりたいと思います。

ハワイ・ドライブ・マップ
ワイキキの一方通行やパーキング、そして道に迷った時に重宝する道路名が細かく記載されていますので、とても使いやすいです。
郊外の地図も些細なことですが、立体的に書いてあり、かつ必要最小限の道路と目印だけを記載。

実は、この前(ほんの2年程度ですが)の版を買いましたが、かなり細かい情報まで載っていて便利だったので、新しいものを購入しました。

カウアイ島
地球の歩き方編集室
カウアイ島
定価: ¥1,713
販売価格: ¥0
人気ランキング: 1110915位
おすすめ度:
発売日: 1996/01/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


マウイ島

マウイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 1160212位
おすすめ度:
発売日: 1999/11/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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マウイ島

マウイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 765733位
おすすめ度:
発売日: 2001/01/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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マウイへ行くなら
この一冊に眼を通した上でネットで情報収集すれば完璧。現地のオプショナルツアーなんかはこの本に載ってる価格が最高価格と思っていればいい。

カウアイ島―ハワイの島シリーズ

カウアイ島―ハワイの島シリーズ
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 1185358位
おすすめ度:
発売日: 1999/03/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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ハワイ・ドライブ・マップ
「地球の歩き方」編集室
ハワイ・ドライブ・マップ
定価: ¥1,838
販売価格: ¥0
人気ランキング: 1076332位
おすすめ度:
発売日: 1999/01/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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カウアイ島

カウアイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 294784位
おすすめ度:
発売日: 2003/11/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


手にとって買おうと思えた本
色々まとまって記載されているので、見比べながら自分の旅の計画を立てられると思います。たとえば、ホテルについては詳細、ランクが明記されているので自分の探しているホテルを探す目安になると思いました。観光名所も色々と載っているので貴重な旅の時間を無駄なく計画するには便利だと思いました。色々な本を本屋で探しましたが、カウアイ島だけの本で「これ!」というものはなかなか見つからなかったのですが、私にはこの本が自分にあっている感じがしました。

マウイ島

マウイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 321207位
おすすめ度:
発売日: 2003/10/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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ハワイ・ドライブ・マップ

ハワイ・ドライブ・マップ
定価: ¥1,838
販売価格: ¥0
人気ランキング: 416970位
おすすめ度:
発売日: 2000/11/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
発送可能時期:


役には立ちますが...
この本を持って現地をドライブして来ました。役には立ちましたが、問題は通りの名前がほとんど書いて無いこと。大きな道路の名前はもちろん載っていますが、迷ったときや左折禁止で遠回りする時などには小さな通りの名前まで分からないと現在位置が見つけられません。旅行前に大まかに道路を把握する目的で購入する場合には十分かも知れません。その場合、現地に着いたら最新版のStreet Mapを購入することをお勧めします。ホノルル市街の地図はレンタカーを借りる時に頼めば無料で貰えるかも知れません。

ナビゲーター必携
この本は、果敢にもハワイでドライブを試みる、貴女や貴男、そして私にとって、最適の福音書となる事請け合いです。
すばり!初めて(久しぶり)の右側通行も、数字だけで表示されるハイウェイの出入口も、一方通行だらけのワイキキ周辺も、この本とちょっとイけてるナビがいてくれれば、ドントウォーリィ(心配するな)です。
隣に座った「迷ナビ」に、たとえライエまで連れて行かれようとも(あなたさえ地図が見れれば)還ってこれます(実証済み)。
と、紙数制限内では語り尽くせないほどすばらしいこの本ですが、ご購入後「こんなはずじゃぁ」とならぬよう注意すべき点もご紹介しておきます。
この本は観光用のガイドブックではありません。ドライブ(運転)のことばかりに特化しすぎた、優秀なドライブマップです。せっかくですが、観光とかお買物とかの情報は極端に少ないので、その手の情報は別のソースから入手してください。
行きたいところが決まったその瞬間からがこの本の出番です。
よい旅、よいドライブを。

ハワイ島
「地球の歩き方」編集室
ハワイ島
定価: ¥1,722
販売価格: ¥0
人気ランキング: 966596位
おすすめ度:
発売日: 1998/10/01
発売元: ダイヤモンドビッグ社
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子連れハワイ大旅行術―インターネットを活用して、もっと長くもっと安く
安田 裕子

定価: ¥520
販売価格: ¥0
人気ランキング: 749769位
おすすめ度:
発売日: 2000/12/01
発売元: 光文社
発送可能時期:


きびきび
 夫、妻、小さな子ども3人の5人家族が、ハワイに行って帰ってくるまでの物語。いかに安く、快適にハワイ旅行をするかという点にものすごい努力が払われており、読み物として面白かった。
 インターネットを利用して出来るだけ安く宿を取るにはどうしたら良いか(安い宿を探すのではなく安い代理店を探すという意味)、子どもたちを満足させる(安い)食事は何かといった問題が、主婦らしい経済観念で追求される。きびきびと予定を立て、その予定通りにハワイで行動する。そうすればハワイをゆったり楽しめるというわけである。そうした旅行が本当に楽しいのかどうかはともかくとして、スピーディーな展開は読者の興味をそそるだろう。
 ハワイ旅行の便利なガイドブックになるかといえば、ちょっと怪しいかも知れない。もう5年の前の本だから、インターネットの充実度、旅行環境の変化が著しい。とはいえ、事前にきっちり予定を組んでおかないと落ち着かないような心配性の方には参考になるだろう。

なんだか…
すごく細かいかと思うと(電車代いくら損したとか)知りたいことが
書いてなかったりして(入ったレストランで食べたものやだいたいの値段
など)中途半端な感じがした。本を読んでいるというより、個人の日記を
読んでいるようだった。

「子連れハワイ」の大変そう...
自分の5回の子連れハワイ旅行の楽しい、のんびりとした体験とは違い、この本では子連れハワイ旅行は「楽しい」よりは「大変」という印象が強く感じられました。主婦らしい観点からかかれていて(細かい経済面、ゴミ等)、普段の生活から脱出するためのせっかくのハワイ旅行がつまらなく見えてしまったかと思います。「こんな体験をされている方がいるのかぁ~。かわいそう。」と感じさせる一冊でした。

おじさんハワイひとり旅―オアフ島4泊6日のバス・ツアー 超初心者の海外旅行入門
辻村 裕治

定価: ¥480
販売価格: ¥0
人気ランキング: 355416位
おすすめ度:
発売日: 1999/05/01
発売元: 光文社
発送可能時期:


ハワイ日記
 著者は普通の会社員だが、たまたま訪れたハワイにはまってしまって、繰り返し訪れている。その5回目の旅の詳細を紹介したのが本書。
 ガイドブックではない。ハワイの魅力を紹介する本でもない。海外旅行入門書というのとも違う。本書を読んだからといってハワイに行きたくなるかというと、それも微妙だろう。
 では、本書は何なのか。一言でいえば旅行日誌である。ハワイでの4泊6日が細大漏らさず書き留められている。初日の夕食は何だったか、2日目の朝に乗ったバスはどこ行きだったか。そういうことが書いてある。しかも、ハワイでの行動はまったく観光客らしくない。観光地に行くわけではないし、美味しいものを食べるわけでもない。食事はファーストフードばかりだ。
 バス・ツアーというのも語弊がある。観光バス・団体バスに乗ったわけではなく、ハワイでの交通手段としてバスを乗りまくっただけである。
 しかし、文章には魅力がある。淡々とした気ままな文体で、なかなかスタイリッシュ。
 本書がそこそこ売れているのは、日本には熱狂的なハワイファンが数多く存在するからだろう。ハワイものは出せば売れるというのがあると思う。なかでも何度も訪れて観光地もレストランも行き尽くしてしまったし、という人に本書は受け入れられるのだろう。
 ハワイものの奥の深さを感じた。

ハワイ好きは言うに及ばず、気軽に旅行しましょう
 なんとも普通のおじさん(失礼!ご同輩)による、何でも見てやろう的なハワイ旅行記。

 グルメもリゾートホテルも匂わない、なんとも「普通の旅行」だ。この普通のおじさんによる普通の旅行だから、初心者でも楽しく読めるうえ、一人でまたは個人で手配する旅行が始めての人に勇気を与える。

 日本人には、個人で手配して海外へ行くことを、パッケージで行くことよりも偉いと勘違いしている旅行者がいる。 確かに個人で手配したほうが自由度も高く、またハプニングも起こりやすいのでリスクも高い。 しかしそれは旅行に対する価値観の違いだけで、偉い偉くないの話ではない。 その点著者は何の気負いもなく、楽しいし、みんなにもできるからやってみれば・・・という気軽なメッセージが伝わってくる。

 そんなところがこの本の素敵なところだと思う。ハワイが好きな人は言うに及ばず、旅行好きな人にお勧めします。

路地のわかる本
私自身、何度も一人でハワイに行っていますが、ここまで詳しく記憶にとどめているとは関心です一人旅にふさわしくない楽園での楽しい時間のつぶし方が事細かに日記調に書かれていて、また、一人での時間の使い方を教えてくれるような本です。また、この本を読んで自分自身の旅を文字に残してみたくなる気持ちにもさせてくれる参考書としても一見の価値はありますよ

ハワイ 海外自由旅行の道具箱

ハワイ  海外自由旅行の道具箱
定価: ¥1,722
販売価格: ¥1,722
人気ランキング: 441082位
おすすめ度:
発売日: 2005/11/08
発売元: 実業之日本社
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送


ハワイ 2000-2001年度版

ハワイ 2000-2001年度版
定価: ¥1,750
販売価格: ¥0
人気ランキング: 679488位
おすすめ度:
発売日: 2001/01/01
発売元: 昭文社
発送可能時期:


万年変わらぬ観光地
ダイヤモンドヘッドからみる白い雲、ワイキキ海岸からの青い海・・・そんな旅のビギナーからベテランまでが訪れるハワイとはなにか?というのを解説したのが本書、本屋では最新刊もうっています。ただ個人旅行の欠点というべき各店舗ごとの説明不足ということで星4つです。

マヌー式ハワイ旅行会話術
山下 マヌー

定価: ¥998
販売価格: ¥0
人気ランキング: 297061位
おすすめ度:
発売日: 1999/08/01
発売元: 旺文社
発送可能時期:


どこで英語習ったの?と驚かれた
使いそうなところはすべて丸暗記しました。全然しゃべれなかったわけではないけれど、丸暗記してたフレーズのおかげか、バナリパで、黒人の店員さんに「あなた、本当に日本人?」と驚かれました。「堂々と喋るし、そういう態度って、すごくいいです!」と褒められちゃいました。それもこれも、この1冊のおかげ……かもしれない。いつも旅行前にひっぱりだして、再び丸暗記します。おすすめ本です。
絶対使わないようなフレーズもあるので、マイナス1にしました。

面白いけど
あまり使わない言葉ものっています(自分だけかもしれませんが)滞在中の暇なときにパラパラ見るにはいいと思います。

試してみたい
うおぉ~、実効性を試してみたい!と、初っぱなから力が入りすぎで申し訳ございません。
が、しかし、この本ホントに良くできてます。
読み始めた直後には、も~!すぐにでも、ハワイにイきたくなります。おそらく、ハワイをよく知っている人ほど、この思いは強いことでしょう。出てくるセンテンス毎に、思いでの、あのシーンこのシーンが蘇ります。う~ん、まってろよハワイ。
ハワイを叙情的に思い出すことにヤク立つこの本は、ハワイ旅行における、英会話のガイド本としてもまた優れモノです。彼の地でのこみ入った会話は、「無理して英語より、無理言ってでも日本語」という基本姿勢が全編を通じて貫かれています。これズバリ正解です。
ハワイ好きのあなた!あなたの枕元にぜひの一冊です。よい夢を見てください。

年金でもできる海外ふたり暮らし ハワイ編
中村 聡樹
年金でもできる海外ふたり暮らし ハワイ編
定価: ¥1,575
販売価格: ¥1,575
人気ランキング: 352991位
おすすめ度:
発売日: 2002/02/01
発売元: 中央公論新社
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送


ちょっと不満
年金でハワイ暮らしをしている人々の紹介が載っているが、ただ単に
それだけでしかない。”年金でも充分ハワイで楽しく暮らしてますよ”
という話題ばかりで奥の深さがない。ビザのこと、家を購入するのなら
税金もかかるだろうし、また実際生活していく上での細かな問題点、そ
ういった突っ込んだ内容が欲しかった。

本文自体は100ページにも満たないのに、少し高い気がする。
しかし、漠然と”将来は年金で海外暮らしをしたい”と思ってる人の
入門編としては良いのではないだろうか。



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